ネット名誉棄損の被害に遭ったら慰謝料を請求しよう

慰謝料

ネットでおきる名誉毀損

現在、子供から高齢の方まで多くの方がインターネットを利用していると思われます。インターネットは知りたい情報をすぐゲットすることができたり、SNSなどで様々な人と繋がれる、動画やゲームを楽しめるなど多くのメリットがあるので、間違いなく便利なツールだと言うことができます。ただ、一方でインターネットによって被害を受けている方が少なくありません。それはネット名誉棄損になります。インターネットは一瞬で世界中に広がってしまうので、嘘の情報が1度広まってしまったら大変な損害を受けることになります。利用する側はそういう一面を持っていることを理解しなければいけません。

そこで、ネット名誉棄損の被害を受けてしまった方は、逆SEO対策などをするだけでなく、嘘の情報を発信した相手方に対して慰謝料を請求するべきです。慰謝料は被害者が一般人の場合は10万円~50万円で、企業などの場合は50万円~100万円となっています。最近は過去に交際していた相手が自分の裸の写真をネット上に載せる行為が増えていますが、このケースだと数百万円取れる場合があります。名誉毀損をした責任があるので、お金で責任を取らせるのは大事なことだと考えられます。

名誉毀損と慰謝料

ネット名誉棄損で慰謝料を請求する場合は弁護士を依頼することになりますが、弁護士であれば誰でもいいわけではありません。ネット問題に強い人がいるので、その人に依頼することが重要になります。弁護士は全ての分野に強い人は本当に稀で、それぞれの人に得意な分野と不得意な分野があります。ネット問題は専門的な知識が必要ですし、迅速に対処しないとどんどん被害が拡大していってしまうので、ネット問題を得意としている弁護士以外は避けるようにしてください。優秀な弁護士は費用が少し高くなってしまいますが、ネット名誉毀損をしっかり解決するためなので仕方ないと考えるべきです。費用を抑えてせいで十分な慰謝料が取れなかったのでは本末転倒です。

また、ネットにある嘘の情報や自分の名前や住所を削除する際もネット問題に強い弁護士に依頼することが大事です。何も対策を講じないで放置している方がいるようですが、それはナンセンスだと言わざるを得ません。就職や転職の際はネットを活用することがあるので、悪い印象を持たれてしまいます。事実だったとしても自分の評価を下げる行為は名誉棄損に該当するので、逮捕歴について書かれてしまった場合等も適切に対処してください。